直撃!!相葉雅紀の事件簿1
主人公相葉雅紀 主演桜井、二宮、大野、松本 流々真珠
僕は相葉雅紀、10歳。小学5年生のAB型だ。
こんな素敵な僕の生活のなかにも、いろいろな事件、
出来事、なやみ事などある。
そのうちほんの1部が、このことだ。
ヤメテヨ!翔君!!!〜友達として〜
それは、暑い暑い夏の出来事だった。
(相)「翔君!!あ・そ・ぼ〜!!。」
僕は、友達の、桜井翔君の家にたずねた。
(桜)「オウ!相葉〜!!よく来たなぁ〜!。」
大の仲良しの翔君とはよく遊んでいた。しかし!!
ピコピコピコピコピコ(ゲーム中・・・・・・・・・)
(桜)「おい!相葉!!。」
(相)<<<ギッギク。ま、まさか・・・・・・・・・>>>
(桜)「ジュース買ってこい!!!。」
(相)<<<また始まったか・・・・・・・・>>>
(相)「ハイハイ・・・・・・・・・・・・。」
そして、僕はジュースをかいに行く。
(相)「はいっ!翔君。買ってきたよ!。」
(桜)「ゲッ!!相葉〜。このジュースまずいんだってば!!!ったく!
こんなの買ってくるなよ!!。」
ピコピコピコピコピコピコ(ゲーム中・・・・・・・・・)
(桜)「オイ!!相葉!!!肩もめ〜!!。」
(相)「ハイハイ・・・・・(汗。」
翔君は勉強もできるし、カッコイイし、おもしろいし、
やさしいケド・・・・・・・・・・ゲームをやると人格が変わっちゃんだよぉ〜。
そこで僕は・・・・・・・。
(相)「翔君・・・・。ゲーム中に悪いんだけど人を
こきつかうのはやめてよ!!。」
(桜)「・・・・・・・・・・(ゲームに夢中・・・・)。」
ゲームををやってない時に言ってみても・・・・。
(相)「っていうわけで、そういうのはヤメテね!。」
(桜)「分かった!。」
っていうくさに、ゲームをやり始めると、ちゃっかり忘れるんだよねェ〜・・・・・・・・・・。
そこで僕はね、そのことについて友達に話してみたんだ。
(それは、もち、大野さん、松潤、ニノ)
(相葉)「っていうわけなんだけど、どう思う〜?。」
(松)「ゲームやめさせればぁ〜?。」
(相)「だからぁーそれが無理なのっ!。」
(二)「・・・・・・・あ!!時間だぁ。バイバーイ。」
(相)<<<あ!こいつ逃げたな>>>
(大)「・・・・・・・・・・・友達やめなよ!!!。」
(相)「・・・・・・・(怒。」
(相)「もういいよ!(怒自分でなんとかする!。」
こうして相葉雅紀は、あっけなく、悩み解決!!ができないまま、また1日を
終えるのだった・・・・・・・・・・・・・・。
(相)ちくしょ→!!(泣。」