直撃!!相葉雅紀の事件簿2
主人公相葉雅紀 主演大野、桜井、二宮、松本 流々真珠
僕は、相葉雅紀。11歳、12月24日生まれの小学6年生だ。
こんな素敵な僕の生活のなかにもいろいろな事件、出来事、
なやみくらいある。そのうちほんの1部がこのことだ。
大ちゃんおさわがせ〜恐怖体験?〜
それは冬が近く、肌寒いあきの出来事だった。
(相)「やっべー!もうまっ暗じゃん!!。」
その日は委員会の仕事があって遅くまで学校に残っていたんだ。
そして僕は、この状況にいる。
(相)「母さん心配してるんだろうなぁ・・・。」
僕は早く地面をけり、走り出した。その時だった・・・・・・・・・・・。
シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
すごい速さで自転車が僕のすぐ横(約、50cmくらい横)
(相)あっ、あっぶねぇ〜・・・・・・・・。」
僕はびっくりしている心臓をなだめながら、また走り出した。
(相)「・・・・・・・・・・。」<<<何やらイヤな予感・・・・・・・・・。>>>
そしてその数秒後、イヤな予感は的中してしまう。
シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
(相)「なっ・・・・・・・・・なんだよ!!こえーなぁ!!!。」
なんと!また同じ自転車がはしっていったのだ。
その日、その自転車は、僕の回りを6回も通っていったのだった。
それも、もうスピードで・・・・・・。
(相)<<<これはなにかのまえぶれか!?>>>
次の朝
(相)「ねぇねぇ母さん。昨日さぁ、僕の近くを同じ自転車が何度も通って
いったんだよ!!。」
(相母)「あらぁ・・・・。でも、それって偶然じゃないの?。」
(相)「えー。だって6回もだよ!。」
(相母)「そうねぇ・・・(困る。」
そこへ父さんがやってきて一言言った。
(相父)「それって、ストーカーとか、誘拐犯じゃないのか?。」
(相)(相母)「えーーーーーーっ!?。」
(相)「そっ、それに僕男だよっ!!。」
(相父){ほらっ、新聞見てみろよ!男の子を狙ったストーカーや誘拐犯もでてるんだ。」
(相)「・・・・・・・・・・・(汗。」
それでね、また僕は友達に相談してみたんだ。(それは、もち、翔君、ニノ、大ちゃん、松潤)
(相)「ってわけなんだけど、どう思う?。」
(ニ)「・・・・・・・・・んぁ?何か用?。」←ポテチ食ってる
(相)「オイ、コラ!話を聞けよ!(怒。」
(ニ)「このうすしおがなんとも言えない。」
(相)<<<こいつ・・・・・・。前回と同じとこを・・・・・・・・・・・>>>
(松)「捕まえればぁ〜?」
(相)「もうスピードでくるのに?。」
(松)そこを、自分で何とかしなさい!。」
(相)<<<ちくしょーこいつまで(怒>>>
(桜)「・・・・・・・・・。ニノー!俺にもポテチ!。」
(相)「あ!僕も〜!じゃなくて!!!。」
(大)・・・・・・・・・・・・。それ僕だ!。」
(相)&(桜)&(松)「はぁ?。」
(ニ)「ポテチうめー!!!。」(みんなニノをにらむ)
(大)「相葉ちゃんにかりてたゲーム返そうと思って行ったんだけど途中で、
ブレーキがきかなくなっちゃって・・・・・・・・。もうスピードで相葉チャンの横
とうりすぎちゃった★こんどこそ!っておもっていったら、
また、同じことのくり返し・・・・・・・・・・・・・えへへ。」
(全)「・・・・・・・・・・・・・・・。」
(相)「悩んだ僕はなんだったんだぁ〜。」